申請サポート

ドローンの飛行許可申請でお困りごとはありませんか?

何かと面倒で、どの様に申請したら良いのか…

お困りのお客さまがどの様な案件でドローンを飛行させるのかをヒアリングさせて頂き、その飛行に必要な申請書類の作成のサポートをさせて頂きます。
※行政書士ではございませんので、代行で申請はいたしません。

限りある「時間」を有効活用いただくためにも、ぜひドローンの専門家である私達にご相談ください。

改正航空法に伴う地方航空局へのフライト申請

航空法によって、ドローン(無人航空機)の飛行禁止場所や飛ばし方のルールが定められています。

業務利用時や趣味でのフライトなどを問わずこのルールは適用されますので、ドローンの利用が制限されてしまいます。

しかし、地方航空局へフライトの申請を行い、許可・承認を得ることが出来ればルールによらずにフライトを行うことが可能となります。

FAA(連邦航空局)

アメリカで250g(0.55lbs.)以上のドローンを飛ばすために必要な、連邦航空局(FAA)に登録済


許可取得までの流れ

  1. お問い合わせ
    お電話・メールフォームより、お気軽にお問合せ下さい。
  2. 打ち合わせ
    打ち合わせ時点ではご依頼は確定しておりませんのでご安心下さい。
    お話を進めていく中でご不明な点等がありましたら、その都度ご説明を致します。
    万が一、お客様のご希望に沿わない場合はその時点でご依頼の取り下げが可能です。
    各種申請では、何ができて、何ができないのかをしっかり伝え、法律の範囲内で最大限ドローンを活用できるようサポートしております。
  3. 正式なご依頼
    打ち合わせ後、ご依頼のご確認をさせていただいております。
  4. 申請書作成
    打ち合わせの内容をもとに申請書を作成していただきます。
    出来上がった申請書は、提出前に確認しアドバイスさせて頂きます。
  5. 申請内容のご確認・提出
    問題が無いと判断しましたら、国土交通省に申請書を提出して頂きます。
  6. 国交省との調整
    申請書提出後、数週間後に国交省との調整が始まります。
    調整箇所がある場合は、修正箇所を確認させていただいた後、修正し再提出して頂きます。
  7. 許可取得
    無事、審査が完了すると、許可書が発行されます。